| 日付 | 確認した新聞の区別 | 内容 | 大きさ・デザイン |
|---|---|---|---|
| 2001年2月21日 | 地方版(朝夕刊の区別がなくて日刊) | ○サングローズ、焼け野が原発売告知広告 ○活動中止告知 |
全面広告 |
| 2001年4月18日 | 地方版(朝夕刊の区別がなくて日刊) | ○サングローズ、焼け野が原本日発売告知広告 ○4月20日にミュージック・ステーション生出演、ＳＷＩＴＣＨ特別編集号発売中の告知 |
縦約23.5横約8.2センチのモノクロ |
| 2001年4月20日 (東京版朝刊のみ？) |
東京版朝刊 |
○サングローズ、焼け野が原、発売告知広告 ○本日、ミュージック・ステーション生出演、ＳＷＩＴＣＨ特別編集号発売中の告知 |
横に長い一段広告のモノクロ。 |
| 2002年9月27日 | 地方版(朝夕刊の区別がなくて日刊) | 『南の島の星の砂』発売日の広告 | 縦約17横約38センチで、絵本収録の人魚のイラスト入りモノクロ |
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地方版(朝夕刊の区別がなくて日刊) | 『南の島の星の砂』20万部突破の広告 | 縦約24横約16.2センチ、前回と同じ人魚のイラスト入りモノクロ |
| 2003年11月25日 | 地方版(朝夕刊の区別がなくて日刊) | Heven's hellの広告 | 縦約6.5横約38センチ、Coccoの顔写真とジャケット写真の画像入りモノクロ |
| 2003年12月11日 | 地方版(朝夕刊の区別がなくて日刊) | Cocco他4アーティストの広告(ビクター) | モノクロの一面全面広告。『発売日迫る！「はやく見たーい！」「これ欲しー！」…というあなたのために。すごいぞビクターＤＶＤ！』のコピー。ビクターで12月に発売される４組のアーティスト(SMAP、サザンオールスターズ、Dragon Ash、Cocco)の作品の広告。それぞれの作品のジャケット画像と商品説明が掲載されている。大きさは１アーティスト縦約19.2、横役17.1センチ。 |
| 2003年12月22日 | 地方版(朝夕刊の区別がなくて日刊) | Heven's hellの広告 | 11月25日のものと同じ。縦約6.5横約38センチ、Coccoの顔写真とジャケット写真の画像入りモノクロ。 |
| 2004年8月15日 | 東京版(朝刊) | 『南の島の恋の歌』の広告 | 下段に紙面の1/3サイズ、人魚が虹に腰掛けて日の出を見ているあの絵に、角田光代氏、是枝裕和氏、渋谷陽一氏、奈良美智氏らの賛のことば。そして、その他の情報と共に、”筑紫哲也NEWS23（TBS系）にて’Cocco特集’近日放送予定”とありました(by ヘンプさん)。 |
| 日付 | 確認した新聞の区別 | 内容 | 大きさ・デザイン |
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| 2004年1月30日 | 地方版(朝夕刊の区別がなくて日刊) | Heaven's hellのジャケット画像付き。基本的にはロングセールス中であるHeaven's hellの広告ですが、下段に太字で本日筑紫哲也NEWS23内金曜深夜便で再び特集放送予定(大阪/MBSを除く）−Coccoへの手紙〜ぼくたちのゴミゼロ大作戦〜−Coccoの「想い」は、人々に何を残したのか。ボランティア参加した若者達のその後に迫ります。というような情報が書かれていました。 | 縦約６．５センチ、横約19センチの大きさのモノクロ広告 |
| 日付 | 内容 | 大きさ・デザイン |
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| 2001年2月1日 | 沖縄限定ビデオ「風化風葬」発売告知と沖縄への想いの直筆メッセージ | 全面広告 |
| 日付 | 内容 | 大きさ・デザイン |
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| 2003年12月22日 | 「Heven's hell」24日発売と『RBCにて「ゴミゼロ大作戦Vol.0」特番放送決定 2003/12/31 昼11:45〜12:40』の告知。info by ジャンボさん | |
| 2004年7月27日 | Cocco＆ちゅら島環境美化推進連絡会議の全県一斉清掃の広告。知事挨拶「本年度の全県一斉清掃は、まず、８月１５日に、県出身歌手Coccoさんを中心とするゴミゼロ大作戦実行委員会と連携して実施します。」 info by おさかなさん | 全面広告 |
| 2004年8月8日 | ゴミゼロ大実戦の全面広告。詳しい参加方法（回収場所や集合場所）や問合せ先が載っていました。で！広告の一番最後の行に、こっこちゃんの手書き文字でこう書かれてました。”この広告は、昨年８月１５日に行われた’ゴミゼロ大作戦vol.0 ドキュメント完全版Heaven's hell’の収益金により出稿することができました。”そしてその横のCoccoサインの上に、”みんなありがとう。”の文字がありました(by おさかなさん)。 | 全面広告 |
| 放送時期 | 出演形態 | コマーシャル | 企業 | メモ |
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| 1998年 | タイアップソング『強く儚い者たち』 | 「ハワイ」島キャンペーンソング | 日本航空(株) (JAL) | |
| 1999年 | BGMとして『again』使用 | 「デジタルツーカー九州・SkyWebあなたの知りたいこと篇」 | (株)デジタルツーカー九州(現・ボーダフォン九州・沖縄) | 『CMNOW vol.79(99年 7・8月号』にこのCMについての詳細記事が掲載されているそうです(ヘンプさん確認の一部引用記事は掲示板トピック、「新鮮な話題じゃなくて申し訳ないんですが。」でご覧になれます。) |
| 2003年12月13日〜(2004年4月末時点で放送されていないのを確認) | アフレコ、本人出演 | 「Next Made In Japan "次の医療・ライフサイエンス"篇」 | (株)日立製作所 | |
| 2003年12月21日 | Cocco本人が出演！ | 「Heaven's hell」発売告知CM。琉球放送 | |
○『こっこの事務所らしきところで、笑顔を振りまきながら、たどたどしい言葉で(ちなみに沖縄人、総じて標準語を無理につかうと、こっこの喋り方になります。噛みまくり、わかりやすいのが、ダパンプのケンはいつも噛みまくりですが)ＤＶＤの告知をしておりました。』(楚辺ぽーぽーさん) ○琉球放送オンリー、この日一日、一回だけの幻のCMになるのか？ |
それは尾藤桃子さんという方らしいです。（尾藤イサオさんの娘さん) 確かに似てましたよねぇ、CMの雰囲気。 でも実際のキャラはあまり似てなかったような記憶です。
