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2004/10/05 (火)

maru 月刊『hands』11月号 【情報源 : しまにいさん - 13:45:19

沖縄ムーブメント情報誌月刊hands11月号(Vol.75|2004.10.5発売号)についての情報です。
しまにいさん曰く
「今日(10/4)届いたhands11月号にCoccoちゃんの話題が掲載されていました、1つは、沖縄で行われた絵本の原画展の話題、1ページのみでしたが、会場の写真7点と簡単なレポートでした。もう一点は、先日行われたFM沖縄20th Birthday Live のレポートでした、見開き2ページ(以下略)」。
ネタバレ情報は掲示板で。取り扱いショップリストはこちら

maru 「SING A SONG〜NO MUSIC, NO LOVE LIFE〜」参加アーティストの全容 【情報源 : blueballsさん - 13:41:00

タワレコレビューの「Coccoと岸田繁(くるり)を中心とした夢のスペシャル・コラボレーションによって」、これ気になってました。「中心とした」ってことは、他にも錚々たるメンバーがってこと? みなさんも思ったでしょ?でしょ?(無理やり) そんな疑問を解消してくれる情報が出ました(PLANTECH MEDIA DATA BANK)。クレジットは凡そ以下のよう。

Cocco…Vocal & Chorus
岸田 繁(くるり)…Acoustic Guitar,Irish Bouzouki & Chorus
佐藤 征史(くるり)…Fletless Bass & Chorus
臺 太郎…Drums,Shaker & Chorus
堀江 博久…Accordion & Chorus
(ここで"We are Singer songer"のコメント)
太田 恵資…Fiddle / 新 美香…Additional Chorus
(ここで"Sound produced by Singer songer"のコメント。ってことはサウンドプロデュースは参加者全員で煮詰めたってことかね)
Produced by 岸田 繁

太田恵資さん、新美香さんについては、掲示板でも細かい情報を追っているので、そちらを見ていただいたり、追加情報をいただいたりということで、宜しくどうぞ。岸田さん個人に止まらず、くるり本体にディープに繋がってきてるのが注目ですね。プロデューサーのお力? それから、アコーディオン、フィドル、ブズーキ(マンドリン)というところ、ワールドミュージックってかケルト音楽色豊かな楽器づかいってのもすごく気になる。オリジナルは石田小吉色、エレクトロニカな色彩が濃いトラックだったけど、今回、岸田さんがプロデュースして、どういう仕上がりになったのか、しっかと聴き届けたいものです。それから、この動きは先に繋がっていくのかも気になるところですが、Coccoオリジナル作品でないとは云え、来年の『The birds』(CD+写真集)は osada+negi+nanacoさん絡みなんだよね。ということで、新作に繋がるCocco周辺の人間関係からも、目が離せません。そうそう、「青い鳥」がキーワードになるんじゃないかって話も掲示板のほうでは出てました。アートインプレッションを大事にする方はこちらも注目ですね(^^)

maru 久々!今週の那覇タワレコシングルチャート『風化風葬』 【情報源 : おさかなさん - 13:34:48

おさかなさん曰く
「じゃ〜〜ん!!今週(9/20〜9/26)、なんと1位!!だったので報告させて下さい!!イチローもすごいけど、Coccoちゃんもホントすごいわ〜〜。久しぶりに聴いてみようかな、『風化風葬』♪♪」
何かあったっけ? バースデイライブ? ゴミゼロ効果? それとも、Coccoちゃんもファンもマイペースってこと?(笑)