■Coccoファンのための沖縄おすすめスポット
まず那覇中に行って、こっこちゃんの残り香を嗅ぐ。(変態??) →近くの波の上ビーチに行って「きっと、ここでこっこちゃんもごみを拾ったに違いない」と妄想にふけりながらごみを拾う。 (ついでに波の上神社でお参りすれば、ばっちり!)→一汗かいたかとは、国際通りでお買い物♪ 「風化風葬」という字が書いてあるTシャツが売っている(らしい)"Habu Box"というTシャツ屋を物色。 (沖縄掲示板:「推薦したい場所 In 沖縄」より)
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デビューアルバムのライナーノーツでは川崎和哉氏はこう語る。「ザ・スミス」を聴くとき、僕らは苦々しい後味の居心地の悪さと、胸のすくような前向きさを、全く分かち難く同時に体験することになる。(COCCOの音楽にもそのような魅力、魔力があった事を思い出す。)モリッシーは何の償いも期待はしていない。何故ならこの呪いの言葉そのものがモリッシーだから。 (Cocco辞典「m」の項より)
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■緋寒桜
沖縄では、緋寒桜が咲き始めたそうですね。梅の花も、沖縄では日本で1番早く ちょうど1月の19日前後に咲くそうですよ。 (沖縄掲示板:「緋寒桜」より)
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奈良美智。世界的に有名なイラストレーター。ニヒルな表情の子供のイラストを描いています。現在、横浜美術館(2001年10月上旬まで開催)行われてる奈良美智展。作品の一部はCoccoを聴きながら描いたと今月号(2001年10月)の雑誌『H』で語っている。また自身のサイトの日記でCoccoに触れている。 (Cocco辞典「n」の項より)
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先日購入した新潮文庫の池澤夏樹編「オキナワなんでも事典」はおもしろかったですよ。沖縄にこれから行かれる方、ガイドブックと一緒に旅の友にしてはいかがですか?沖縄に興味のある方、沖縄って良くわからないけどどんなところから入って行こうかな?って思ってらっしゃる方にもオススメですよ。 (沖縄掲示板:「一番乗り」より)
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メンバー全員、両親が離婚していて、特にヴォーカルのカート・コバーンは親戚中を盥回しにされた("Sliver"の歌詞なんかはこのあたりのことを断片的に教えてくれますね)挙句廃ビルのようなところで寝起きしていたそうです。当人はマスコミのインタビューなどで「橋の下で暮らしてた」と答えていたようですが(笑)レッチリ(RED HOT CHILI PEPPERS、丁度同じ頃にメジャーデビュー)が"CALIFORNICATION"の中で彼のことを歌っています。 (Cocco辞典「n」の項より)
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文は映画「ナビイの恋」で音楽を担当された藤田正さん。沖縄大好きでこっこちゃんファンでもある自分としてはデビュー直後に沖縄のCD屋でこっこちゃんが「あたしこっこだけどなんであたしのCDが沖縄の唄のコーナーに置いてないの?」って尋ねたとかって云うエピソード(を聞いたような気がするんですが)を考えると「沖縄島唄紀行」という本にこっこちゃんの唄が掲載されているのは感慨深いです。 (沖縄掲示板:「一番乗り」より)
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「水鏡」のPVを撮った映画監督。詳細は監督の公式ページ参照。名作「幻の光」「ワンダフルライフ」ともにレンタルビデオショップでも見ることができるます。映像スタイルを変えながらも一貫して記憶をテーマにしているようです。 (Cocco辞典「k」の項より)
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「沖縄のそばがたべたいなら浦添にあるてだこそばもおいしいですよ☆けど、場所が難しい所にあります。」「こってりスープに、手打ち麺・・。賛否両論あるそば屋だが、私は好きだ・・。「かどや」のそばと食べ比べるのも一興かもしれん。 ここまで来れば、牧港のエンダーとブルーシールもすぐだし」 (沖縄掲示板:「推薦したい場所 In 沖縄」より)
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Coccoの好きな映画監督です。この人の映画、リリィシュシュのすべてを見るとなんかCoccoのことを思い出します。(注:「式日」は監督ではなく出演。エンディングテーマがRainningです。庵野秀明監督。) (Cocco辞典「a」の項より)
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■ふくぎ並木
「焼け野が原」でCoccoちゃんが走り去って行った本部町のふくぎ並木です。向こうにみえる木の枝まで「焼け〜」そっくりのアングルで思わず見入ってしまいました。『この道を抜けると…なにがあるのかな。』とキャップションがついてまして・・・なにがあるんだろ?
【沖縄掲示板関連トピックス】
○『焼け野が原』のビデオクリップで最後にCoccoが走り去った場所は?
○焼け野が原PVの撮影場所について
○推薦したい場所 In 沖縄
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国際的評価の高い監督、「鉄男」や「双生児」などでおなじみの塚本晋也さんは雑誌で「COCCOは僕のやりたかった撮りたかったことをすべて表している」と大絶賛しており、お気に入りのアルバムにCOCCOのベスト盤を三本の指に入れてました。 (Cocco辞典「t」の項より)
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Coccoが大好きだったみたいです。レンタルしてMDに落として聞いていたりもしたし、実際買ったのは「クムイウタ」や、おそらく当時の新曲「雲路の果て」等。 (Cocco辞典「n」の項より)
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1998年7月25日朝日新聞夕刊の連載コラム「詩から詞へ」で「小さな雨の日のクワァームイ」が引用、論評されています。 (Cocco辞典「m」の項より)
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