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『文藝2002年冬季号』 (河出書房新社) |
2002年 10月7日発売 |
【緊急特集】Cocco 絵本『南の島の星の砂』によせて 10冊の絵本と12色のことば 【特集】文学シーン1998−2002 絶対読みたい作家ファイル 新人文学賞徹底ガイド 長嶋有/平野啓一郎/黒田晶連続インタビュー 【第39回 文藝賞発表】「リレキショ」中村航(なかむらこう) 「キッズ アー オールライト」岡田智彦(おかだともひこ) 選考委員:斎藤美奈子、田中康夫、藤沢周、保坂和志。表紙の女性の絵はCocco画。A5判定価952円。 | |||
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『文藝2004年秋季号』 (河出書房新社) |
2004年 7月7日発売 |
Love Songs from Cocco/絵本『南の島の恋の歌』によせて。Cocco自身による文・絵・写真で構成された、Coccoの今の想い。*紫陽花/色彩/虹/愛と恋と/六月二十三日 沖縄・慰霊の日/パールハーバー/Heaven's hell/八月十五日(終戦記念日)*ガーネット*2004年自画像"卯の花月夜" 定価1,000円(税込) | |||
単行本 『南の島の星の砂』 (河出書房新社) |
2002年 9月27日発売 |
活動中止中の2002年9月に発売された。TV朝日「ミュージックステーション」"ラストライブ"で活動中止後に何をやりたいのかと司会のタモリに聞かれて「絵本を描こうと思って」というそのときの言葉が実現されたのね。クレヨン画で描かれた「Coccoの沖縄」はどこか神話的で不思議な感じ。A3判変型 32頁オールカラー 定価、本体1500円(税別)。 | Cocco 文・絵・訳 |
32P | |
単行本 『南の島の恋の歌』 (河出書房新社) |
2004年 8月15日発行 |
「ベストセラー絵本『南の島の星の砂』から2年。闇を排した、ひたすらロマンティックで光あふれる絵本が完成!人魚の切ない恋を通して“愛”を届ける」。A4/32頁/定価 1,575円 (税込)。 | Cocco 文・絵・訳 |
32P | |
[hands] | 2003年 8月5日発売 |
vol.61 | Cocco本人直筆の絵と文章の小冊子付き。税込490円。 | |
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[hands] | 2003年 9月5日発売 |
vol.62 | 前号に続いてCocco記事登場。税込490円。 | |
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[hands] | 2004年 8月5日発売 |
vol.73 | 1ページはCoccoちゃん直筆のイラスト&短いメッセージでした、他にも前作の絵本発売から昨年のゴミゼロに至るまでの記事や、ゴミゼロ大実戦についての詳細等が載っていましたよ、他のページにも新作絵本や原画展の紹介なんかもありました(by しまにいさん)。 | 4p |
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[SWITCH] | December 1996 | vol.14 no.10 | 不良少年達の大英帝国 Cocko WHITER THAN SNOW [羊の血で洗え] Cocko、19歳。傷ついた者が持つ優しさ、悲しみを抱えている者の慟哭、そして死を知っている者の生への渇望を、彼女は歌う | Photo.佐藤奈々子 Text.堀香織 |
7P |
[SWITCH] | July 1997 | vol.15 no.06 | プリミティヴ・ソウル Cocco soft scars [祝福された旅立ちの時] 始まりは世界で一番古くて大きな木を見にいくことだった。気の遠くなる時間を静かに生きてきた大きな樹海の森で、彼女の心の中の激しく振られている針がゆっくりと止まればいいと思った | Photo.佐藤奈々子 Text.堀香織 |
8P |
[SWITCH] | December 1997 | vol.15 no.11 | SPECIAL EDITION COUNT 100COCCO The Invitation [草の虫籠、月夜の影踏み] 彼女の生まれ育った沖縄で、彼女をとりまく空気を感じることのできた時間。それは幸福としかいいようのない、音楽だった― (冊子付き) | Photo.堤隆繁 Text.堀香織 |
8P |
[SWITCH] | June 1998 | vol.16 no.05 | cloud kissing アイルランド、ディングルの吹きすさぶ風と春めいた匂いの中に彼女は力強く立っていた Photo.佐藤奈々子(P22-P43)a mist in her eyes Cocco[陽の照りながら雨の降る]アイルランド身体から産まれる“痛み”を浄化しつづけてきた彼女の新しい位相Text.堀香織(P44-P55) | Photo.佐藤奈々子 Text.堀香織 |
34P |
[SWITCH] | Aprile 1999 | vol.17 no.03 |
art work スイッチ連載 ナスタチウム ナスタチウムを焼き込んで/ヒラヤーチーを作りましょう。/冷めないうちに/会いに来てね。 |
絵・文 Cocco | 1P |
[SWITCH] | June 1999 | vol.17 no.05 |
art work スイッチ連載 インパチェンス パパとママと赤い花。/遠い昔 私の足元で弾けたのは/インパチェンスの熟れた種。 |
絵・文 Cocco | 1P |
[SWITCH] | August 1999 | vol.17 no.07 |
art work スイッチ連載 大潮の朝 空を向いて 海に眠れば/珊瑚の欠片が走り出す。/しゃらしゃら しゃらしゃら 拍手のように |
絵・文 Cocco | 1P |
[SWITCH] | Octorber 1999 | vol.17 no.09 |
art work スイッチ連載 スイカの芽 夏に食べた最後のスイカが芽を出した。/今から寒くなるんだよ。/もう、夏は終わったの。 |
絵・文 Cocco | 1P |
[SWITCH] | December 1999 | vol.17 no.11 |
art work スイッチ連載
最終回 トウガラシ 昔々 /初めて見たトウガラシは/道端でキラキラ光ってた/宝石が咲いていると想った。/神様が創った宝石だと信じていた。 |
絵・文 Cocco | 1P |
[SWITCH] | May 2000 | vol.18 no.04 | |||
[SWITCH] | July 2000 | vol.18 no.06 | Cocco[独りで咲く花はなくて]スイス | Photo.佐藤奈々子 Text.堀香織 |
36P |
[SWITCH] | January 2001 | vol.19 no.1 |
Dream a Dreamライブツアー9ケ所11公演 Cocco自身によるツアー手記、”羽根〜lay down may arms〜”歌詞 |
photo. Arai Toshinori collaged by Cocco |
10P |
SWITCH (Special issue) Cocco Forget it,let it go |
2001年 4月16日発売 |
●document 沖縄2001[船は着き、旅は終わる 歌は残り、永遠を探す]写真:nanaco 文:堀 香織●Cocco 1996-2000 ロンドン[羊の血で洗え]写真:nanaco 文:堀 香織 ヨセミテ[祝福された旅立ちの時]写真:nanaco 文:堀 香織 沖縄[草の虫籠、月夜の影踏み]写真:堤 隆繁 文:堀 香織 アイルランド[陽の照りながら雨の降る]写真:nanaco 文:堀 香織 スイス[独りで咲く花はなくて]写真:nanaco 文:堀 香織●photo document ライブツアー9ケ所11公演 文・コラージュ:Cocco 写真:nanaco、新井敏記●essay 冬のにおい 文・絵:Cocco ●art work スイッチ連載 絵・文:Cocco ●discography&biography。1,000円 (税抜) | A4変形 | ||
SWITCH (Special edition) |
2002年 12月発売 |
表紙・巻頭記事。活動中止までSWITCHでCoccoの取材と記事を専属的に行なってきた堀さんによる『南の島の星の砂』を絡めた沖縄紀行エッセイと97年のCoccoのラジオインタビューテキストなど。1,000円 (税抜) | |||
[ROCKIN'ON JAPAN] | 12月号 1996 | vol.124 | 悪夢にうなされる夜を乗り越えて 残酷なまでの激情を、そのまま唄にするCOCKO19歳、デビュー |
インタヴュー=鹿野淳 | 2P |
[ROCKIN'ON JAPAN] | 05月号 1997 | vol.132 | [newcomer!]掛け値なしの驚異的な”本能で歌う生き物”=Coccoとは? | 文=林陽子 撮影=NAKA |
2P |
[ROCKIN'ON JAPAN] | 07月号 1997 | vol.134 | もう復讐しようとは思わなくなった。こっこを捨てた人とか、こっこを残して死んだ人に 情念の女?天然の動物?新しいミューズ?―自分が自分であるために歌を掴んだ、誰よりも切実な歌い手Coccoを解き明かす初のロング・インタヴュー! |
インタヴュー=林陽子 撮影=大森克己 |
6P |
[ROCKIN'ON JAPAN] | 08月号 1997 | vol.135 | もしも私が灰になったら…… ピュアであることの凄惨。爆発寸前の太陽の輝きで自らの欠落を歌い上げるCOCCO |
文=小田島久恵 | 4P |
[ROCKIN'ON JAPAN] | 12月号 1997 | vol.142 | 「1日でも早くマイクを捨てたい」。何故に? | インタヴュー=林陽子 Photo.斎門富士男 |
9P |
[ROCKIN'ON JAPAN] | 06月号 1998 | vol.151 | Cocco、アルバム出来、天然少女の「美しい激痛」の正体とは? | インタヴュー=林陽子 Photo.NAKA |
12p |
[ROCKIN'ON JAPAN] | 08月号 1998 | vol.154 | Coccoフォトファイル-Raining 激痛を「子守り唄」で昇華するピュアで奔放な生命体のフォトセッション | Photo.堤隆繁 | 18p |
[ROCKIN'ON JAPAN] | 02月号 1999 | vol.163 | JAPANだけの完全独占インタヴュー実現! アルバム『クムイウタ』で、深く大きな感動と熱狂的な支持を獲得し、今や「時代の象徴」としてすら語られるCOCCO。彼女のまっすぐな瞳は、今、何にとまどい、何を見つめているのか?周囲の変化の中でも、変わらずに本質だけに向いつづける彼女の最新語録 | インタヴュー=林陽子 Photo.堤隆繁 |
6P |
[ROCKIN'ON JAPAN] | 08月号 2000 | vol.191 | フォト&インタビュー | インタヴュー=林陽子 Photo.藤代冥砂 |
26p |
[ROCKIN'ON JAPAN] | 05月号 2001 | vol.203 | Coccoがいなくなったシーンに、まだ「奇跡」は存在するのだろうか? Cocco活動休止に向けたカウントダウンの瞬間・・・・・・押し殺してきた感情のなきがらを何度も蘇生させてくれた「90年代最大のラヴソング」、その一時的<風葬>に僕らは何を見るのか?最新アルバム『サングローズ』レヴューと読者投稿で振り返る「Coccoがいた日々」 | レヴュー=小田島久恵、古河晋、麦倉正樹、上野三樹、渋谷陽一 | 8P |
[H] | 1999年1月号 | vol.26 | フォト&インタビュー | Photo.NAKA | 10P |
[H] | 2003年 8月30日発売 |
vol.63 | 表紙と記事。「ゴミゼロ大作戦vol.0」ライブレポート。定価490円(税込) | ||
[広告批評] | 1998年 3月号 | no.214 | 「広告批評 クリエーターMAP1998」Coccoのプロフィール紹介→肩書き、生年月日、出身地、最新作、座右の銘、平均睡眠時間、最近気に入ってるもの、仕事の栄養源。 | ||
[広告批評] | 1998年 6月号 | no.217 | 島森路子との対談 | インタヴュー=島森路子 Photo.NAKA |
12P |
[ぴあ] | 1997年 | 佐野元春氏との対談 | |||
[ぴあ] | 1998年6月 | ≪CATCH THE NEWS この人≫のコーナー。 98年武道館初ライブ決定後のインタビュー。 「武道館は空手をするところ? いいえ、あなたが歌うところです。」 |
撮影:堤隆繁 | ||
[ぴあ] | 2000年6月 | インタビュー | 2P | ||
[ぴあ] | 2000年7月3日号 | no.860 | インタビュー&フォト | Photo.藤代冥砂 | 14P |
[ぴあ関西版] | 1998年6月22日号 | Cocco 激しくも優しく、優しくも激しく 純真さと残酷さを同居させ、聞こえてくる彼女の歌声は激しくも優しく、優しくも激しい。そんな彼女はまるで子供のよう。新作『クムイウタ』がシーンを席巻する今、最も注目される才能、Coccoに迫る。 |
文:Pia 写真:堤隆繁 |
4P | |
[IN NATURAL] | 1996年12月号 | フォト&インタビュー&ポエム | 10P | ||
[IN NATURAL] | 1997年07 2月号(01/06/04訂正) | 詩「眠り」 | 文:Cocko 写真:小林基行 |
4P | |
[ガールポップ] | 1997年 | vol.26 | (表紙 持田香織) | 写真 | |
[Tokyo Walker] | 1998年5月号 | インタビュー | 1P | ||
[ZOLA] | 1997年12月号 | Cocco こっこのこころ。 自分から出てくるものに対してついていけるのってやっぱり歌しかないんだと思ってからに。自分のために歌をつくってもこんなに辛くて痛いのにさ。人のために生きない女だからさ。自分のために生きたいからさ。 |
文:湯山玲子 写真:堤隆繁 |
6P | |
[WHAT'S IN] | 1997年6月号 | 『ブーゲンビリア』インタビュー記事 ”あまりにも純粋無垢、そのひたむきさゆえの激情、痛々しいほどの切なさと、天使の羽でくるむような包容力。一見相反するようでいて、表裏一体の世界を、激しく清らかに歌うCocco。聴く人の心をわしづかみしにて離さない、強力な女性ボーカリストの誕生だ。” (資料提供:lionheadさん) |
インタヴュー&文=小貫信昭 撮影=大森克己 | 1P | |
[WHAT'S IN] | 1997年7月号 | ≪ライブレポートコーナー≫ 97年5月5日(月)SSTV主催SWEET LOVE SHOWER |
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[WHAT'S IN] | 1997年8月号 | 97/6/20渋谷クラブクアトロのライブ写真と記事 | |||
[WHAT'S IN] | 1997年12月号 | こっこの歌は全部沖縄は在るからね。 ”♪イギリス〜ッ”って歌っても、沖縄になってるだろうから |
インタヴュー&文=小貫信昭 | 1P | |
[WHAT'S IN] | 1998年1月号 | WHAT'S IN97年総括企画。アーティスト・音楽評論家の選ぶ年間ベストアルバムで新人にも関わらずCoccoのアルバムがその年の邦楽アルバムの3位にランクイン!今は亡きhideさんがCoccoを評価していた話は有名ですがこの特集でも素晴らしいコメントをしてくれています。1stアルバム『ブーゲンビリア』が当時の音楽シーンにどれほどの衝撃を与えていたかがわかる記事です。 | |||
[WHAT'S IN] | 1998年2月号 | 97/12/12赤坂BLITZライブ写真と記事 | |||
[MEN'S NON-NO] | 1997年12月号 | ||||
[B PASS] | 9月号1997 1996年?月 (01/06/04訂正) |
HEREというコーナーにて『魂かきむしり、揺さぶる新人』。 石田小吉(元SPIRAL LIFE)がプロデュースした『Cocko』について | |||
[JUNON] | 26巻3号 | 12/12赤坂BLITZライブレポ | |||
[spring] | 3巻5号,31号 | ニューシングル「Raining」インタビュー | |||
[FLASH] | 1998年6月23日号 | 通巻547号 | 発掘…アルバム首位に輝くCocco(コッコ)の沖縄“原石”少女時代 | ||
[FLASH] | 1998年8月11日号 | 通巻554号 | 独占写!Coccoが同級生日本チャンプを応援現場 | ||
[OLIVE] | 1996.2.18. | デビュー前読者モデル | |||
[CDでーた] | 1997年8月5・20日号 | '97期待のNEWCOMER特集と 97/6/20渋谷クアトロでのライブの様子 |
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[CDでーた] | 1998年3月20日号 | 掲載記事はなし。プレゼントがあった。West20のプレゼントとおなじ (資料提供:lionheadさん) |
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[琉球新報 朝刊1面] | 2003年8月16日(土) | 「<Cocco>ごみゼロPR 心一つに200人合唱」(→Internet Archive 文字コードを Shift_jis にしてご覧ください。)。「ゴミゼロ大作戦vol.0」に関する記事。 | |||
[沖縄タイムス 日曜こども版「ワラビー」] | 2004年2月1日(日) | "Coccoの「ゴミゼロ」気持ち伝わって"という特集記事。
「琉球放送の『龍の髭』や、ニュース23で放送されたその後のゴミゼロ大作戦の様子です。(主に、那覇中の) 那覇中の先生のこんな言葉が載っていました。 『目に見えない変化も大きい。沖縄の未来を考えよう、大人になることは何かを失うことではない、夢はかなえることができる--。 進路に悩む3年生にCoccoさんの言葉は強くひびきました。』」 thnx! おさかなさん |
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[沖縄タイムス 朝刊1面] | 2003年8月16日(土) | 「Cocco熱唱ごみゼロの島訴え/那覇中学校で中高生らと」(→Internet Archive 文字コードを Shift_jis にしてご覧ください。)。「ゴミゼロ大作戦vol.0」に関する記事。 | |||
[沖縄タイムス 日曜こども版「ワラビー」] | 2004年8月8日(日) | 大実戦の呼びかけの記事。読谷のワラビっ子達に囲まれたこっこちゃん写真入り(首にはしっかり去年のごみゼロタオル)。Coccoからの直筆メッセージ「ラブレンジャーの皆様。 一緒に歌を放ってくれて ありがとう。 みんなと一緒に歌った”Heaven's hell”が たくさんの人に届いて そして今、何かが動こうとしています。いつかきっと想い出してね。あなたの声が誰かに届いたということ。あなたの力がこの島を照らすということ。ありがとう。また会おうね。こっこより。(いつものハートの絵)」
thnx! おさかなさん |
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[沖縄タイムス 夕刊6面] | 2004年8月9日(月) | 「ゴミゼロ実戦みんなで/Coccoさん呼び掛け」(→Internet Archive 文字コードを Shift_jis にしてご覧ください。)。「ゴミゼロ大実戦」に関する記事。読谷の子供たちに囲まれた、こっこちゃんのカラー写真入り。 | |||
[沖縄タイムス 夕刊6面] | 2004年8月16日(月) | 「私の街ゴミゼロへ/Coccoさん呼び掛け」(→Internet Archive 文字コードを Shift_jis にしてご覧ください。)。前日15日に行われた「ゴミゼロ大実戦」について。Coccoの作業時の写真入り。 | |||
[日本経済新聞 夕刊] | 1998年9月10日 | 圧倒的スケールの新星 Dictionaryコーナー”渋谷陽一”の項目で記事が御覧になれます |
文=渋谷陽一 | ||
[日本経済新聞 夕刊] | 1998年10月27日(火) | 「UA、Cocco、Misia、CHARA、bonnie pink」 | コメント=反畑誠一、富沢一誠、渋谷陽一 | ||
[月刊ビジネスジャンプ] | 2001年5月15日号 | 吉見 佑子氏コラム「おんがくぎょうかい漂流事情 天才たちよ胸を張れ!! 」 Coccoデビュー時の裏話。 松田聖子「赤いスイトピー」のデモテープ録音等。 |
文=吉見佑子 | ||
[月刊ビジネスジャンプ] | 1998年10月15日号 | 吉見 佑子氏コラム「おんがくぎょうかい漂流事情 天才たちよ胸を張れ!! 」 | 文=吉見佑子 | ||
[Time Limit] | 1996年インディーズデビュー前 | 12号 | Cockoインタビュー後の感想記 | 文=角野恵津子 | |
[台北ウォーカー(Taipei Walker)] | 2000年3or4月頃 (『ラプンツェル』リリースの頃) |
Cocco表紙とインタビュー。雑誌オリジナル写真。記事は北京語。 | |||
[STUDIO VOICE] | 1997年5月号 | Coccoの痛み 喪失と孤独の後に鳴り響く「生」の震え 「今までからだの中に『痛い』がたくさんあってずっと苦しかったけど、歌うとそれがなくなるの。『痛い』が一個減ると『優しい』になるからね・・・」 |
文=小田島久恵 写真=野村浩司 |
4P | |
[装苑] | 2000年7月号 | SO−EN jam リアルな感情をむき出しにして生きている、海と月と女 Dictionaryコーナー”小田島久恵”の項目で記事が御覧になれます |
文=小田島久恵 |
FLYER | 1998 JUN | No.27 | Photo:TSUTSUMI / Text:佐藤創一 | |
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FLYER | 2000 | No.49 | Text:佐藤創一 Photo | |
FLYER | 2000 | No.50 | Photo: NAKA / Text: 佐藤創一 | 全文テキスト (資料提供:きいなさん) |
HMV | 1997MAY-JUNE | ISSUE57 | Text: 林陽子 | Photo&Text全文(資料提供:lionheadさん) |
HMV | 2000MAY-JUNE | ISSUE93 | ||
bounce | 96年10月〜? | 集中連載「Naked」[指] [腕] [肩] [爪] [髪]
轟音アレロパシー さんで御覧になれます |
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TOWER RECORD | 1999 | No.66 | by / 嶋田 雅美 Photo | |
TOWER | 2001年4月5日号 | No.99 | Photo | COVER ARTISTS :Cocco |
McDonald's McJOY | 1998 SEPTEMBER | Photo | Cocco、Misia の魅力を大分析 |
出所不明リーフレット、SWTICHの付録?【1】 【2】 (資料提供:lionheadさん) | 1997年 |
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TOWER RECORDSのリーフレット 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】(資料提供:lionheadさん) | 1997年 |
More About Cocco | Vol.1(創刊号) | インターネット版のみ |
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More About Cocco | Vol.2 | 冊子とインターネット版 |
タイトル | 発売元 | 定価 | 出版年月 | 種類 | ISBN | 備考 |
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Coccoマイ・フェイバリット・ソングス ピアノ弾き語り | ドレミ楽譜出版社 | 1800円 | 2001/09 | 単行本 | 4810825205 | |
Cocco/ベスト・コレクション バンド・スコア | ドレミ楽譜出版社 | 3000円 | 2001/10 | 単行本 | 481087494X | |
Coccoサングローズ バンド・スコア | ドレミ楽譜出版社 | 2500円 | 2001/07 | 単行本 | 4810874818 | |
Coccoサングローズ ピアノ弾き語り | ドレミ楽譜出版社 | 1400円 | 2001/05 | 単行本 | 4810825132 | |
樹海の糸/Cocco ピアノピース391 | 東京音楽書院 | 500円 | 1999/04 | 単行本 | 4811442717 | |
雲路の果て/Cocco ピアノピース358 | 東京音楽書院 | 500円 | 1998/10 | 単行本 | 4811439058 | |
Cocco/ラプンツェル バンド・スコア | ドレミ楽譜出版 | 2500円 | 2000/09 | 単行本 | 4810874125 | |
Cocco/ピアノ・コレクション やさしく弾ける | ドレミ楽譜出版 | 1500円 | 2000/08 | 単行本 | 4810876225 | |
Cocco/ラプンツェル ピアノ弾き語り | ドレミ楽譜出版 | 1400円 | 2000/08 | 単行本 | 4810835529 | |
Coccoピアノ・ソロ・アルバム やさしく弾ける | ケイエムピー | 2000円 | 2000/07 | 単行本 | 4773217227 | |
Coccoピアノ・ソロ・アルバム ピアノ・ソロ | ケイエムピー | 1800円 | 1999/06 | 単行本 | 477321614X | |
Coccoピアノ・ソロ・アルバム やさしく弾ける/ピアノ・ソロ | ケイエムピー | 1600円 | 1998/07 | 単行本 | 4773215208 | |
Cocco/ブーゲンビリア・クムイウタ ピアノ弾き語り | ドレミ楽譜出版社 | 1400円 | 1998/06 | 単行本 | 4810834204 | 在庫切れ |
Coccoクムイウタ+ベスト バンド・スコア | ドレミ楽譜出版社 | 2500円 | 1998/07 | 単行本 | 4810864626 | 在庫切れ |