永松 ケンシさん:ちゃんとね。
こっこ: んー。
永松 ケンシさん:釣ったからには自分でっていうのがね。
こっこ: いぃ。(力)
永松 ケンシさん:あぁ、やっぱ、こっこちゃんの中にはあると。
こっこ: あい。
永松 ケンシさん:えぇ、いうことなんですけれども。さぁ、あのぉ、今まさしく、まぁ、八月ということで、夏真っ盛りですけれども。こっこちゃん、 夏の楽しみ方とかありますか?ちなみに。
こっこ: た、な・・・。
永松 ケンシさん:夏。
こっこ: な・・・。
永松 ケンシさん:こんなことをやるとか。
こっこ: 夏。
永松 ケンシさん:うん。
こっこ: んー、暑いからやぁ、シャワーはいっぱい浴びる。
永松 ケンシさん:おー、じゃあ、こうやって、色んなところをまわるとき大変でしょう。
こっこ: いやぁ、ていうか、クーラー嫌いだからよ。
永松 ケンシさん:うん。
こっこ: 寒いは嫌だ、とっても、好きだ、だけど。
永松 ケンシさん:うん。
こっこ: 何、気温差があるさ。外暑い、だけど中いたら寒いだから。それよぉ、だから寒いどこ行っても、だから。
永松 ケンシさん:うんうん。
こっこ: お家だったらクーラーもないし。
永松 ケンシさん:あ、そうだよね。
こっこ: 暑いだったらシャワー浴びて涼しくなる。
永松 ケンシさん:うんうん。
こっこ: だから好き。
永松 ケンシさん:うんうん。やっぱり、自然に生きるのが一番ということになると思うんですが。だと、だからだと思うんですけど。
今、熱いお茶なんだよね、こっこちゃん。
こっこ: はい、んふ。
永松 ケンシさん:暑いときも熱いお茶。
こっこ: ん。
永松 ケンシさん:寒いときも。
こっこ: 熱いお茶ぁ?んー。
永松 ケンシさん:熱いお茶、ということ、なわけなんですけれども。さ、リスナーの皆さんからもですねぇ、質問とかメッセージとかもね、たくさん届いておりますので。えぇ、それでは一曲ご紹介した後で、え、そういう質問メッセージにも答えていきたいなと思います。さぁ、 それではお届けしましょう。今日のゲスト、こっこちゃんです。「しなやかな腕の祈り」。「しなやかな腕の祈り」
永松 ケンシさん:ブラボー・コーリン、ニューアルバム、ラプンツェルから「しなやかな腕の祈り」こちらの方を聴いて頂きました。引き続き、 こっこちゃん、よろしくお願いします。
<BGM:水鏡>
こっこ: たい。
永松 ケンシさん:あのぉ、お菓子に興味、相当示してるよね。
こっこ: んふ。
永松 ケンシさん:んふふっ、これも持って帰んなきゃっていう。
こっこ: んふふふ。
永松 ケンシさん:そういう、えぇ、感じなわけなんですけれども。さぁ、それではですねぇ、リスナーの皆さん含めて、えぇ、色々メッセージ
が届いておりますのでご紹介させて下さい。えぇ、ラジオネームがベックチンという十七歳の女の子なんですが、えぇ、「こっこちゃん、最高です。世界観が素晴らしいです。喋ったときはとても可愛らしくて大好きさ。」と。可愛らしくて、喋ってるとき、大好きさと。照れてる照れてる。ふっ、照れてる。
こっこ: んふふ、鼻水出てくる。
永松 ケンシさん:えっ、は、鼻水出ちゃった?これ、これ、どう思う?う、嬉しい?こっこちゃん。
こっこ: んー、も、言うなぁ、こんなやつ(?)から。良いよもう、はい、次ぃ。
永松 ケンシさん:うー、はぁはい、分かった分かった。はい。ごめんなさい。ふっはっはっはっは。えぇ、ラジオネームがね、えぇ、アンナーズさん。二十歳の方です。えぇ、「カウントダウンからずっと聴いています。そしてこれからも、やっぱり聴かずにはいられないと思っています。」と。えぇ、いうことで届いてますよ。そして、えぇ、ラジオネームがまみ&みわちゃんですね。えぇ、「こっこちゃん、大好きです。ほとんど毎日、歌を寝る前に聴いています。これからも良い歌、たくさん聴かせて下さい。」ということで、届いてまぁす。さぁ、そして、ライヴが決まってますが、「9月14日、コンサートチケット取りました。CD、いつも聴いています。ブーゲンビリアもクムイウタもラプンツェルも大好きです。車でがんがん歌いまくりです。」ほぉー。「早くこっこに会いたいです。頑張って下さい。」ということで。車とか、あと夜寝る前とか、色々聴いてくれているみたいですね、ファンの子たち、ねぇ。えぇ。こっこちゃんはどうなんですか?自分の歌とか、聴く?
こっこ: ちょっ、ていうか、デッキがない。
永松 ケンシさん:デッキがない。
こっこ: いぃ。
永松 ケンシさん:あ、家には?
こっこ: いぃ。
永松 ケンシさん:あ、そうなんだ。
こっこ: いぃ。
永松 ケンシさん:え、じゃ、まったく聴かないんだ?
こっこ: んー。
永松 ケンシさん:あ、ということはぁ、自分の歌だけじゃないんだよね?
こっこ: ん。
永松 ケンシさん:他の人のとかもまったく聴かない?
こっこ: ん、で、電気料、安いよ。
永松 ケンシさん:ん?
こっこ: 電気料金。
永松 ケンシさん:あ、でも自分で家事とかしたら、ほら。家が好きだし。
こっこ: んー。やんやん。
永松 ケンシさん:あ、でもぉ、クーラー使わないしね。
こっこ: んー、そう。
永松 ケンシさん:そしたら、電気代、あんまかかんないよね。
こっこ: んー。
永松 ケンシさん:もーう、せ、節約上手。
こっこ: んふふっ。
永松 ケンシさん:んふっ、節約上手と、いうことになります。えぇ、この子はですね、えーっとですねぇ、えーっとぉー、ジュシカさんですね。「いつも胸が苦しくなるような切ない歌詞でとても感動しています。これからも感動するような曲、そして詞をたくさん作って下さい。」ということで、届いてます。皆さんですねぇ、アルバムをとことん聴き込んでいる、えぇ。
こっこ: んぷしゅ。(クシャミ)・・・はぁ。
永松 ケンシさん:そういう感じの。こっこちゃん、大丈夫ですか?
こっこ: へへへへ。
永松 ケンシさん:大丈夫?寒い?寒い?
こっこ: ちょっと・・・。
永松 ケンシさん:ちょっと寒い?
こっこ: でも、大丈夫。熱いお湯あるし(あと五分で終わるし?)。
永松 ケンシさん:熱いお茶でも、じゃあ、こっこちゃん、ちょっと、の、飲もうよ。
こっこ: あい、んふふふ。
永松 ケンシさん:俺はじゃあねぇ。俺、ごめんね、冷たい緑茶を飲みます。あぁ、うまかったと、えぇ、いうことで、じゃあ、またまたメッセージをご紹介しましょうか。えぇ、ラジオネームがみみさんからなんですけれども、えぇ、「今週13日の日曜日、あの、この、ここの近く、関門海峡のところで花火大会が、こっこちゃん、あるんですけれども、こっこちゃんは花火とか好きですか?お祭りとかどうですか?」ということなんですけど。
こっこ: どう?
永松 ケンシさん:あの、好きですか?
こっこ: んー。す・・・。
永松 ケンシさん:花火とか。
こっこ: んー、好き。
永松 ケンシさん:自分でもやったりする?
こっこ: 打ち上げぇ?(驚)
永松 ケンシさん:いやっ、打ち上・・・。
こっこ: あー、小さいやー、小さいやー。
永松 ケンシさん:ごめっ、小さ、打ち上げ。たーまやー、いったら、す、それはすごいでしょう。ふふっ。
こっこ: 小さいやー、小さい方はやる。
永松 ケンシさん:小さ、ねぇ。
こっこ: うんうん。
永松 ケンシさん:だって、こっこちゃんがぁ。
こっこ: んふ。
永松 ケンシさん:ごめん、俺ねぇ、仕掛花火とかやってたら、それだけで俺、うけるよ。ふはははははははは。線香花火とか。
こっこ: うん。
永松 ケンシさん:あの、ほら、ちっさいやつとか。
こっこ: うんうん。ちっちゃい方はやる。
永松 ケンシさん:あとほら、なんかこう、ねずみ花火、なんかほら、くるくる回るのがあるじゃん。
こっこ: んー、ぱん、ていうのは嫌。
永松 ケンシさん:え?
こっこ: ぱん、ていうのは、や。
永松 ケンシさん:あぁあぁ。じゃあ、あのぉ、線香花火とか?
こっこ: うん。
永松 ケンシさん:そういうのだったら好き?
こっこ: うん。ちろりろりろりろーっていうの。
永松 ケンシさん:おまっ・・・。
こっこ: あの、ちろりろりろー。
永松 ケンシさん:うんうんうんうんうんうん。こう、ずーっと見つめてんだ。じゃあ、こっこちゃん。
こっこ: んー、いやんやん。うん。
永松 ケンシさん:ん、まぁね、と。
こっこ: ん、にひ、にひひ。
永松 ケンシさん:えぇ、いうことですけれども。その他ねぇ、たくさんメッセージ届いておりました。ご紹介できなかった方は、ほんとに、ごめんなさい。さぁ、こっこちゃんなんですが、6月にはもう皆さんご存知の通りアルバム、ラプンツェルがリリースされています。そして7月にニューシングル、「星に願いを」と、リリースラッシュなわけなんですが。さぁ、そして、ライヴです。えぇ、9月14日の木曜日、このブラボー・コーリンでライヴチケットの先行予約も行いましたが、マリンメッセ福岡、ライヴの方が決定しております。まぁ、続々と色々決まっているということになりますが。こっこちゃん、今年、忙しいから、大変でしょう。大丈夫ですか?
こっこ: んにぃ、いぃ。
永松 ケンシさん:大丈夫?
こっこ: んー。
永松 ケンシさん:体力的には?
こっこ: んぃ?
永松 ケンシさん:おっけぇ?
こっこ: あい。
永松 ケンシさん:おっけぇ?
こっこ: あい。
永松 ケンシさん:おっけぇ。美味しいものを、じゃあ、自分で作って。
こっこ: あい。
永松 ケンシさん:えぇ、そして、体力つけて。
こっこ: あい。
永松 ケンシさん:えぇ、そして、良いパフォーマンス、まぁ、ライヴの方、見せてほしいなと、いう風に思います。
こっこ: ぁぃ。
<BGM:けもの道>
永松 ケンシさん:さぁ、それではねぇ、時間の方があっという間ということで、お別れの時間が、それでは近付いてきました。こっこちゃんの方からですねぇ、最後にぃ、えぇ、今日、ラジオを聞いてるリスナーの方へ、なんかメッセージ、一言でも何でも良いんで。もらっても良いですか?
こっこ: たい。
永松 ケンシさん:うん。
こっこ: め・・・明太子を、空港で、買ってから帰ります。さよ〜なら〜。
永松 ケンシさん:さよ〜なら〜。お菓子、こっこちゃん、忘れないでね。
こっこ: たい。
永松 ケンシさん:えぇ、お菓子の方は忘れずに。そして、お土産の明太。明太、結構好きなの?
こっこ: えぇ、明太子好きぃ。あれ、お酒のつまみに上等や。
永松 ケンシさん:うわっ、もう、この酒飲みが。
こっこ: んふっ。
永松 ケンシさん:ふふふふ。
こっこ: ご飯もや、何でもできるからよ。
永松 ケンシさん:そうだよね。なんかね、結構、泡盛とか好きらしいやん、こっこちゃん。
こっこ: んふ。
永松 ケンシさん:んふふふふ。その、明太が、今夜あたり、つまみになるのかも。えぇえぇ、しれませんね。さぁ、それでは、えぇ、今日は、ゲストにこっこちゃんをお迎えしました。どうも本当に有り難うございましたぁ。
こっこ: さよ〜なら〜。
永松 ケンシさん:さよ〜なら、こっこちゃ〜ん。さぁ、それでは、お別れの曲ご紹介しましょう。もちろんこっこちゃんです。「白い狂気」。
「白い狂気」
<<終わり>>
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