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J-WAVE TOKIO HOT 100 [08/06/2000]に戻る
1.「○×△□*△○×(照)。」

沖縄ことばの挨拶だったのでしょうか、聴き取れませんでした(^^; あっちゃん、お得意の「こんばんは、ゴザイマス。」
には時間は早いし・・・。

2.「賄い班長のこっこさん」

クリスさんとのトークも通算3回目。前回までの流れで、クリスさんは、あっちゃんが、レコーディング時にスタッフの食事
を調理する習慣があるのを知っています。

3.「プロモーションでね、スゴク忙しくて動き回ってるから」
8/1(火) FM広島 MUSIC MANIA(16:00〜20:00)生出演
http://www.hiroshima-fm.co.jp/musicmania/index.html 8月1日の記事で、
番組DJ清野 茂樹さんがCOCCOについてコメントしています。
8/2(水) ZIP-FM(名古屋) “Z“ CONTACT 77.8(18:00〜21:30)生出演
Massage Boardに視聴者からの番組宛メッセージが公開されているのですが、
8/3GLAYのテルさんがゲストだったため、既に流れてしまった模様(涙)。
8/6(日) J-WAVE (東京) TOKIO HOT 100 生出演
8/9(水) FM802(大阪) SONIC STYLE(22:00〜24:00)生出演
番組宛メッセージ・リクエストは http://funky802.com/bbs/bbs_all/10/
からできるみたいです。
8/10(木) CROSS FM(福岡) 「BRAVO CALLIN'」(17:00〜21:00)生出演
8/11(金)  TV朝日 (東京) ミュージックステーション(19:54〜20:48)生出演
『星に願いを』
北海道 ? 既に終了
愛媛 ? 既に終了

たしかに、おそらく2週間ほどの間に、分かっているだけで、全国8ヶ所のプロモーション活動はキツいでしょう。
あっちゃん弱そうだし、あの細さではこたえると思います(^^; で、プロモーションの次はリハ、そして、ライブ本番
・・・。夏場にこれはねえ。メジャーレーベルと契約しているアーティストの定め?

4.「前回出てきたときには、あのぉ、サンマを一度に4匹焼ける、両面焼きグリル、」

第1回目(98年6月7日)は、シゲキックス9袋をプレゼント、2回目(99年11月7日)は魚両面焼きグリル、とあっちゃんに気
を使ってきたJ-WAVEスタッフ。 なお、過去2回分のテキストはCocco Archivesさんのところで、御覧になれます。 

5.「ネギ」

今更ですが・・・勿論こっこのプロデューサーであり、アレンジャーベーシストであるDSLの根岸孝旨氏。この人なくしてこっこ無し?

6.「アッ!いらない、いらない!いらない、いらない!んふふふふふ(笑)」

前回の魚両面焼きグリルで、相当恐縮していたこっこ。ヘンに気ぃ使わないで・・・のようなことを云ってましたねえ。その
へんの経緯があっての、クリスさんの冗談ぽい話の振り方、こっこちゃんの言葉だと思います。

7.「カデカルリンショウ」

嘉手苅林昌・・・
1920年7月4日、沖縄の嘉手納に生まれる。
7歳の頃、三線を弾き始め、13歳頃より村芝居の地謡をつとめる。19歳で兵隊に。サイパンや南洋諸島
を渡り歩く。終戦で本土に帰国。
1949年、荒廃と混乱に傷ついた沖縄に帰郷。"唄える"職業、馬車曳(バシャムチャー)になり、同じ頃、ラ
ジオや村の催事で唄うようになる。沖縄にようやく復興の兆しが見えた頃、本腰を入れて劇団の地謡とし
て島々を唄い歩く。以降、常に琉球民謡の最登頂として国内外で精力的に活動。
琉球民謡協会名誉会長。1994年、沖縄県文化功労賞受賞。高齢にもかかわらず唄い続ける。残念ながら
後述の『ナビィの恋』の公開直前の1999年10月9日おしまれつつ亡くなられた。最後まで現役の唄者であった
http://www.shirous.com/nabbie/index01.htmより)
「島唄の巨人」「沖縄島唄の神様」「風狂の唄者」・・・彼を称える言葉は数多く、
彼自身の人生は存命中より幾つもの伝説として知られている。
即興で曲を何曲も作り、それをぶっつけで録音したり、低音部から高音ファルセットの
音域の広さ、他の唄者が3回は息継ぎせねば歌えないフレーズを一息で歌いきる・・・・など
伝承することの出来ない技術を持っていた。
彼の現在発売されている音源&VIDEOは高良レコードHP内で確認&注文できます。
現在全国公開中の中江裕司監督の話題の映画「ナビィの恋」では、村の長老役で出演して
いると同時にサウンドトラック(マイケル・ナイマンも参加)にも参加。この映画は沖縄とケルト
、女性独特の生命力、生活感がポイントとなっているというところで、こっこを連想させられるんですね、わたし(^^;
「SWITCH」でアイルランドに行ったのも、アイルランドの地が自然とこっこを呼んだというか、
そういう巡り合わせだったというか、そんな気すらしてきてしまいます。さて、編集者ホーリーさんの
意図はどこにあったのでしょうか。
因みに関東近県での上映スケジュールは

東京都 三軒茶屋中央劇場

TEL:03-3421-4610
※同時上映「シュリ」
8月12日(土)〜8月13日(日)

東京都 日本映画名作鑑賞会

TEL:03-3582-2654
(日本映画製作者協会)

11月14日(火)〜11月18日(土)

神奈川県

しんゆり映画祭

TEL:044-951-2511
10月9日(月)

埼玉県 深谷市民文化会館ホール

TEL:048-551-4592
(シネマワーカーズ)
10月7日(土)

茨城県 ノバホール

TEL:0298-52-2145
(キネカ筑波)
9月2日(土)/9月10日(日)

 

8.「海ぬチンボーラー」

嘉手苅林昌氏の作品。どういう内容の歌なのか気になりますナ。

9「ん、バンドのみんな、ご老体の」

バンドのみんなとは、ベース/根岸さん、ギター/白井良明氏(MRS)or長田進氏(DSL)、ドラム/向山テツ氏、
キーボード/柴田俊文氏の超ド迫力&すぺっしゃる&えぐぜくてぃぶな面々なのでしょうか?(^^;
たしかに、こっこに比べりゃあねえ・・・。平均年齢40ウン歳ってとこ?

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